高校2年の冬だったか,何かラノベを読みたいなと思って本屋に行き,平積みにされていたそれを手に取り,最初の数ページを読んで買うことを決めた.
『幻想殺し』
高校2年生の感性をくすぐる素晴らしいネーミングだと思う.
時間をかけて既刊を買い集め,気づいたら大学生になっていた.
半ば惰性となっていたが,ようやく物語に終りが見えた.
と思ったら新約始まってた.
とりあえず新約1巻を買った.
物語が終わるかもしれない,という幻想をぶち殺された.
そして全て売り払った.